2022年12月21日 お知らせ/医科歯科連携/資料

Dental Diabetes研究会版
診療情報連携共有に係る書類様式

 第3回 総会・研究会にて発表した、Dental Diabetes研究会版 診療情報連携共有に係る書類様式について、ホームページ上で公開いたします。

 診療情報連携共有料は、2018年4月医科歯科連携を推進させるために、医科点数表と歯科点数表の双方に同時に誕生した、歴史的な診療報酬です。しかしながら、既に4年が経過しているにもかかわらず、診療情報連携共有料の運用は限定的であり、その存在すら知らない医師も少なくありません。

都道府県別の診療情報連携共有料 医科側算定率を示した表。北海道14.8、青森34.6、秋田43.4、岩手46.0、山形28.4など47都道府県の数値が並び、全国は27.3±10.3(中央値27.4)。出典は厚生労働省 第7回NDBオープンデータ。
都道府県別 診療情報連携共有料 医科側算定率。全国 27.3±10.3(中央値 27.4)。出典:厚生労働省 第7回NDBオープンデータ(令和2年度)/第3回 Dental Diabetes研究会 総会・学術大会(2022年11月27日)発表資料より

 そこで当研究会では、医科歯科向けの診療情報連携共有料に関する説明書、および歯科からの照会状、これに対する医科からの情報提供書のひな形を用意しました。広く全国でご活用頂けましたら幸いです。

説明書

歯科医科向け解説資料の見本。左が「診療情報連携共有料とは(歯科の先生方へ)」、右が「診療情報連携共有料とは(医科の先生方へ)」。それぞれ意義・算定要件・算定方法を箇条書きで解説したA4縦1枚の資料。
医科歯科それぞれに向けた説明書
  • 歯科向け診療情報連携共有料 説明書 (PDF)
  • 医科向け診療情報連携共有料 説明書 (PDF)

書式

歯科医版フォーマットの見本。左が歯科から医科への「診療情報連携共有料に係る照会状」、右が医科から歯科への「診療情報提供書(医科・歯科連携用)」。いずれもA4縦1枚の書式。
歯科からの照会状(左)と、医科からの情報提供書(右)
  • 歯科からの照会状フォーマット (PDF, Word)
  • 医科からの情報提供フォーマット (PDF, Word)

Word版は書き換えてお使いいただけます。医療機関名やご担当の先生のお名前をあらかじめ入れておくと、日々の運用が楽になります。

発表スライドのタイトル。水彩画風の背景に歯科医師と医師のイラストが向かい合い、中央に「歯科医科連携は 診療情報連携共有料 から始めよう!」の文字。
第3回 Dental Diabetes研究会 総会・学術大会(2022年11月27日)発表スライドより

お知らせ一覧へ戻る